2020年2月

オカルト・ナチス

ナチス・ドイツとヒトラーが美術品を収集していた本当の理由とは?【連載:オカルト・ナチス】

ナチス・ドイツが戦時中にヨーロッパ全土から略奪した美術品は絵画や彫刻など実に60万点に及んだと言われている。領土拡大と同時に数々の戦略立案をしてきたヒトラーだったが、中でも美術品の収集には力を入れていたのである。 これらの美術品の中にはピカソやゴッホ、シャガールといった有名作品も数多くあったという。 では、単に戦争の報酬や見せしめとしてこれらの美術品を収集していたのだろうか? 様々な説があるがいくつか紹介していこう。

UFO/UMA

あなたを幸せにするUMA。ケセラン・パサランの謎

他のUMAと違いその目撃例が圧倒的に多いのが、幸せを呼ぶケセラン・パサラン。 その姿は、空からふわふわと漂ってくる白い綿毛状の謎の物体もしくは生命体。 ケセラン・パサランは歴史も長く、洋の東西を問わずに目撃例が絶たないUMAです。 ここでは、そんな、ケセラン・パサランの正体に迫っていきましょう。