2020年

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過激な演出、機材破壊…マリリン・マンソンのブッ飛んだライブパフォーマンス

マリリン・マンソンといえば反キリストを掲げる「アンチクライスト・スーパースター」として有名です。 しかし彼は数々の奇行による変態ぶりも知られており「世界一あぶないロックスター」ともいわれています。 ライブ中にサソリを投げ込まれたり、酒とドラッグ、女にまみれた生活は常人では考えられません。 今回は、そんなマリリン・マンソンのブッ飛んだ逸話をいくつか紹介します。

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次はあなたかも!?カニバリズム映画10選

世の中にはさまざまな食習慣があり、日本国内でも地域によってさまざまな料理がありますよね。イナゴやハチの子を食べる地域もありますが、特定地域の土を食べるという変わった人もいるんですよ。太古、亡くなった人のパワーを得るということで遺体を食べるという風習や、偉大な戦士の亡骸を食べて力を得るということもおこなわれていましたが現在では禁忌とされていますよね。

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【民俗学で読み解く邪馬台国】日本人のルーツは呉越の海人族:第3回

日本人が、縄文人と渡来系弥生人の2種類から成り立っていることは有名です。『魏志倭人伝』によれば倭人のルーツは、呉越で有名な「越族」や「百越」と呼ばれた中国、長江文明の海人族にありました。稲作漁労民のミャオ族など、東アジア全体の文化から日本人のルーツに迫ります!

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【思考実験:AI政府】AI(人工知能)が政治をするのはあり?なし?

今や掃除機や自動車など、私たちの身近なところでAI(人工知能)が活躍しています。 AIは計算や予測など様々なビジネス分野にも活躍の場を広げており、人間になり替わり仕事をしているものすらあります。 人間の生活を豊かにするため、今後AIが人類の領域にもっと入ってくるのは自然な流れだといえますよね。 そんな中、皆さんはAIがどこまで人間のしていることに介入してよいと考えますか? 今回は、AIが人類になり替わり政治や経済を動かすことについて考えていきたいと思います。