歴史ミステリー

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三国志で一番悪いやつは曹丕だとしか思えない理由

皆さんは三国志に登場する悪役と聞くとどんな人物を想像するでしょうか? 暴虐の限りを尽くしたと言われる董卓?それとも裏切りに裏切りを重ねた呂布?あるいは曹操? 細かい動きを考えると、『悪役』と考えられる武将などは多いですが、今回は個人的にもっとも悪いやつだなと思う人物。 曹操の跡を継いだ、曹丕について紹介します。

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時代を先取りしすぎた!レオナルド・ダ・ヴィンチの5つの発明品

レオナルド・ダ・ヴィンチといえば「モナ・リザ」「最後の晩餐」「岩窟の聖母」といった世界的に有名な絵画を描いた「画家」として有名ですよね。しかし実は、他の分野でも大活躍していたのです。彼は「万能の天才」と呼ばれ、それこそ目に見えるあらゆる物事に興味を持ち、類まれなる才能を発揮して様々な偉業を成し遂げています。

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奇跡と言っても過言ではない!「古代ペルー(インカ帝国)の脳外科手術」

古代ペルーのインカ帝国で現代でも難解な脳外科手術が行われていたことをご存知ですか? 残念なことに、彼らは文字の文明を持っておらず、詳しい手術方法などは分からないままなのです。 この記事では、古代ペルー(インカ帝国)の脳外科手術について詳しく解説しています。

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映画レッドクリフのモデルになった「赤壁の戦い」の真実とは【前編】

三国志の時代には魏、呉、蜀の3つの国がそれぞれ覇権を争っていた乱世でしたが、赤壁の戦いは後の三国の主役が揃った数少ない戦いの1つでした。 河北の袁紹を降した曹操はすでに中国の北部一帯をほとんど手中に治めており、次に狙っていたのが劉表の治めていた荊州(けいしゅう)です。

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3作品で丸分かり!レオナルド・ダ・ヴィンチの凄さと絵画の魅力

『モナ・リザ』は知ってる。『最後の晩餐』も知ってる。でも、何が凄いか分からない。こういう方、少なくないと思います。絵画ってものすごくハードルが高くて、なんかいろいろ知ってないと楽しめない感じ…。しかし、「なんとなく」で絵画の魅力を知らないのは、非常にもったいない!