日光東照宮に明智光秀の”桔梗”の家紋がある?!空海と同一人物という説も
徳川家康が作ったことで知られている日光東照宮には、実は、明智光秀の家紋・・・桔梗の紋があるそうです。なぜ、東照宮に明智の家紋があるのでしょうか。
徳川家康が作ったことで知られている日光東照宮には、実は、明智光秀の家紋・・・桔梗の紋があるそうです。なぜ、東照宮に明智の家紋があるのでしょうか。
邪馬台国といえば古代日本最大の謎とされています。日本人のルーツから邪馬台国、そして大和朝廷までの古代日本をメタ視点と民俗学の方法論で読み解く連載第1回。天照大御神のモデルは卑弥呼という説があります。その10の根拠と説の問題点を検討していきます。
メキシコには「ラ・ヨローナ(嘆き悲しむ女の幽霊)」という都市伝説が残っています。 この「ラ・ヨローナ」の過去にはひどく悲しい物語残っているのです。 もし、海外の都市伝説に興味がある方は見てみてください。
18世紀フランスに謎の獣が出現したのです。 その獣の正体は謎のままで、約90人以上の人間を食い殺してきたいといわれているのです。 なんと、この話は映画化もされているのです! この記事ではそんな「ジェヴォーダンの獣」について迫っていく記事を執筆しています!
学校ではあまり教えられない日本の歴史のひとつ"刀伊の入寇"では、対馬や壱岐で大きな被害がでました。刀伊の入寇ではどんなことが起こったのでしょうか。
前回の記事では古代日本に『空白の4世紀』と呼ばれる期間があり、それらの時代に文化的にも大きな変化があったことを紹介しました。 1つは魏志倭人伝において邪馬台国の存在していた時期には『馬や牛』などが存在していなかったこと。 そして、邪馬台国が時代から消えると共に、馬の存在していた痕跡が発見されており、明らかに文化的な変化が認められるということです。 これらの変化を裏付ける出来事にはいくつかの可能性がありますが、多くの研究者が指摘しているのが『騎馬民族』が日本にやってきたということです。
希代の霊能者として脚光を浴びた宜保愛子さんに「おぞましい」と言わせた朝鮮半島・・・。その朝鮮半島で使われていた耳付き茶器の怖い話です。
日本の古代史において、いまだに研究と推論が続いている『邪馬台国』の存在。 中国の魏志倭人伝によってのみ、現在にその存在が伝えられていることから、卑弥呼などは実在していたかどうかについても議論されています。 同書によると、...
「出雲大社には怨霊が封印されている」そんな話を聞いたことはありますか?縁結びの神様として有名な祭神「大国主命」は、実は日本屈指の怨霊だったのです。今回は日本神話と古代史に隠された出雲大社の怨霊伝説について解説し、後半では怨霊が封印されている神社を見分ける方法も紹介。キーワードは国津神と御霊信仰(荒神信仰)です。
「天皇家のルーツは渡来人にある」という説を徹底検証。後編では日本神話のもとになった史実を謎解きし、古代史に隠された縄文人と弥生人の戦いを紹介します。アイヌや蝦夷に残された縄文文化とは?
「天皇家のルーツは渡来人にある」実は研究者にとってはほとんど常識の説です。さらに詳しく調べていくと、日本神話は単なる伝説ではなく、ある程度の史実が反映されていることがわかってきます。しかもそこには鏡餅や御神酒といった、身近な文化が関わっているのです。今回は、弥生人と縄文人の戦いの秘密を謎解きしていきます。
世界遺産に登録された大阪の古墳群…歴史の教科書にも載っている 大仙陵古墳 はとっても有名。 大仙陵古墳は日本最大の前方後円墳として知られていますが、大仙陵古墳がある中百舌鳥古墳群ってもう古墳だらけ!しかも、大仙陵古墳以外...
「米大統領ルーズベルトは呪い殺された」そんな噂を聞いたことはありませんか?平将門の乱、元寇の神風、そして第二次世界大戦などで用いられた呪術「大元帥法(大元帥法明王方)」を紹介。実話なのか?噂の真相を追求します。
聖書といえば、キリスト教やユダヤ教の経典で世界で最も有名な宗教本といってもいい存在です。 読んだことはなくても、知っている聞いたことがあるという方がほとんどでしょうし、ビジネスホテルなどに聖書が置いてあるところもあります...
神さまの怒りをかって、火と硫黄の雨を食らってしまったソドムとゴモラ、そして、ソドムとゴモラに住んでいて助かるハズだったのに、振り返ってしまったせいで塩の柱になったというロトの妻・・・。 聖書には「ちょっと、やばいんじゃな...
以前、オカルトオンラインで「廃寺廃神社」についてご紹介しました。 この記事内でご紹介した「住んではいけない場所」についてもっと詳しくご紹介していきたいと思います。 ある住宅地で実際にあったこと・・・。かなりホラーな話です...
第六天魔王として名高い織田信長が、家臣の明智光秀により討たれた「本能寺の変」を知らない人は少ないと思います。 義務教育を受けていく間に一度は学ぶ内容であり、未だに漫画家やドラマ化もされるほど人気な事変となっています。
昔から都市伝説として語り継がれてきた徳川の埋蔵金伝説ですが、未だに発見には至っておらず埋蔵金の一部かと思われる像などが数個見つかっているだけとなっています。 また過去に3憶5千万円をかけてテレビの特番でも組まれた、大規模な発掘作業があったのにも関わらず成果は上げられていません。
日本には最強の預言書「日月神示」のほかに「をのこ草子」という幻の預言書が存在します。 この「をのこ草子」は現代の日本を的確に言い当てていると注目を集めています。 この記事では「をのこ草子」について詳しく解説していきます。
『死せる孔明生ける仲達を走らす』という言葉があるように、当時魏の軍師であった司馬懿を大いに翻弄した逸話でも有名です。 しかし、この言葉が生まれた蜀の北伐は成功することなく諸葛亮孔明もその生涯を終えます。 また、諸葛亮には不思議な逸話も残っており、ここまで後世に名前が知られているにも関わらず曹操が諸葛亮孔明に触れている形跡がないのです。 今回はそんな諸葛亮孔明について紹介していこうと思います。