「オカルトマト」の記事

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【閲覧危険】熊本県の心霊スポットランキング!

オカルトオンラインではこれまで数々の心霊スポットをご紹介してきましたが、その中でも特に『怖さ、危険度、ヤバさ』などなどを考慮して編集部がランキングにしています。 今回は『熊本県の激ヤバ心霊スポットランキング』として、熊本県各地にある本当にヤバい心霊スポットをお届けいたします。

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【地球は生きている!?】超自然現象・災害オカルト辞典

皆さんはいわゆる自然災害についてどうお考えになりますか? たとえばですが、日本は地震大国と言われている通り、関東大震災、阪神大震災、東日本大震災など、近代においても多くの地震災害によって多くの人が亡くなっています。 最近では、豪雨による被害なども増えており、世界的に見ても異常な自然現象による甚大な災害が起きていますね。

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【世界の偉人】有名人のオカルト辞典【天才・変人】

世界の歴史を知っていくと、多くの天才・偉人と呼ばれる有名人がいますよね。 オカルトの世界で言えば、フリーエネルギー装置を思いついてたと言われるニコラ・テスラや、天才的な物理学者であったアインシュタイン、ほかにもフリーメイソンのメンバーであったといわれているレオナルド・ダ・ヴィンチなどなど、人智を超えた魅力を持つ方が多いです。

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【ツインソウル】スピリチュアルなオカルト辞典【魂のつながり】

太古から人間は目に見えない存在を崇め、精霊などを信仰してきたという歴史を持っています。 広義の意味では死者の救済や魂の繋がりなど、こういったスピリチュアルな文化が古墳やお墓として残されているのかもしれません。 ある意味、スピリチュアルな文化は【元祖オカルト】と言ってもいいかもしれません。

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【未解決事件】謎が謎をよぶ現代のオカルト辞典【陰謀論】

オカルトと聞くとなぜか昔っぽいイメージが強いものですが、現代にもオカルトは多数存在しています。 ときには未解決事件であったり、陰謀論と呼ばれるものはもちろんですが、ある意味宇宙研究などもオカルトチックですよね。 なお、ここで言う現代とは、第一次世界大戦前後、産業革命以降を指しています。 ロマンのあるものから本当に怖い話まで、数多くのオカルトが今もなお色々な人によって研究されています。

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【神様】世界の神話とオカルト辞典【いっぱい】

世界中に残された神様のお話、神話。 古代から語り継がれてきた世界の神様は、時に人類を洗い流し、時に世界を助けてくれます。 『神話って宗教の話じゃないの?』っと思う方もおられるかもしれませんが、科学がまだ発達していなかった古代人たちは、これらのエピソードを口伝によって伝えたり、ある時は書物にして残しているんです。 火のないところに煙は立たないとは言いますが、神話も実は現実的な話が混ざり合っているのかもしれません。

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【厳選】歴史のオカルト辞典!学校では習わない謎と不思議のまとめ

世界の歴史を見渡してみると、実に奇妙なことであったり、不思議なことが沢山あります。 人類の祖先や歴史的な事件、真相が今も解明されていないにも関わらず、私たちは惹きつけられます。 このページでは、そんな歴史のオカルトを一挙に紹介していますので、興味のある時代のオカルトを存分に楽しんで頂ければ幸いです。

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【エプスタイン島の悪夢】世界中で起こりえる子供の人身売買事件とは?

現在、世界では年間に数百万人という子供が行方不明になっているという事実があります。 そして、その背後には人身売買組織は当然ながら、一部の選ばれた人間=イルミナティーやセレブなどが関わっているとされているのです。 先に触れたジェフリー・エプスタインの逮捕は、これらの都市伝説に真実味を帯びさせてきたのです。

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【行方不明】日本で9歳以下の子供が数多く行方不明になっているという事実

当サイトでも数多くの未解決事件や神隠し事件、行方不明事件などについて触れていますが、近年日本では年々9歳以下の子供が行方不明数が増加しているという事実があるのです。 もともと日本では北朝鮮による拉致問題、自殺者問題などをはじめとした行方不明の事件が多発していますが、その影響が小さい子供にも及んできているのです。 世界を広く見れば年間での被害者が何万人もの『児童誘拐事件』が発生していると言われています。

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ヒトラーがオカルトを弾圧したという歴史的事実

今回紹介したいのは、オカルト国家とも言えるナチス・ドイツの国家総統であるヒトラーが、政治的に『オカルト』の弾圧を行ってきたという話である。 客観的にナチス・ドイツやヒトラーを研究・考察すると、”オカルティズム”がどうしても見え隠れするのだが、ヒトラーは政策としてはオカルトを弾圧していた。 今回は、この不可思議なオカルト弾圧についての政策を紹介していこう。

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【日本神話】オオクニヌシを屈服させたタケミカヅチって最強じゃないの?【武神】

皆さんは日本の神話において、どのように国が作られたか?ということについてご存知でしょうか。 イザナギやイザナミ、アマテラスなど、日本神話には数多くの神様が国造りに関わってくるのですが、その過程で、オオクニヌシとアマテラス陣営による『国譲り』という逸話が残っています。タケミカヅチは、アマテラスの命令によってオオクニヌシに国譲りを認めさせるために派遣された神であり、武神、雷の神、剣の神など『武力』に関わるものを司っていたとされています。

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【古代日本に誰が来た?】空白の4世紀に隠された謎~騎馬民族の侵略はあったのか~

前回の記事では古代日本に『空白の4世紀』と呼ばれる期間があり、それらの時代に文化的にも大きな変化があったことを紹介しました。 1つは魏志倭人伝において邪馬台国の存在していた時期には『馬や牛』などが存在していなかったこと。 そして、邪馬台国が時代から消えると共に、馬の存在していた痕跡が発見されており、明らかに文化的な変化が認められるということです。 これらの変化を裏付ける出来事にはいくつかの可能性がありますが、多くの研究者が指摘しているのが『騎馬民族』が日本にやってきたということです。

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北欧神話に存在する9つの世界とは?人間やエルフや巨人はどこに住んでいる?

北欧神話では、世界は9つの場所に分かれているとされており、それぞれの世界で様々な種族が生きています。 現在のファンタジー作品などのモデルになっている、エルフや巨人族、そして神の存在なども北欧神話の影響を多く受けていたり、キャラクターモデルになっていたりするんですよね。 世界の真ん中には以前、こちらの記事で紹介した『ユグドラシル』という巨大な樹木が通っており、ユグドラシルを通した先にそれぞれ種族が暮らすとされる国があるのです。 今回は北欧神話に登場する種族や、彼らの国について紹介していこうと思います。

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【北欧神話】アース神族とヴァン神族って何が違うの?

北欧神話の神は古くから豊穣神として信仰されていた『ヴァン神族』と、戦の神として信仰されていた『アース神族』が存在していました。 いわゆる、神話の物語の中で、主人公のような扱いを受けているのは、後者であるアース神族であり、ヴァン神族は住む場所すらもアース神族とは違う場所になっています。 今回はこのアース神族とヴァン神族の間に何がおこったのか? 同じ神でありながら2つの種族の違いなどについて出来る限り分かりやすく紹介していこうと思います。

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【北欧神話】ロキはなぜオーディン達の敵になったのか

北欧神話でもっとも物語をかき乱す存在となるのが、神族でありながら巨人の血も引いている『ロキ』です。 トールなどの強力な神とも仲の良かったロキでしたが、子にはフェンリル、ヨルムンガンド、ヘルなど、神々に敵対する存在が多くいました。 神々の所有物であるオーディンの『グングニル』やトールの『ミョルニル』などの持つ強力な武器はロキが悪知恵を働かせて作らせたものです。 また様々な場面でその狡猾さを活かして活躍するところもありますが、ラグナロクにおいてはオーディン達と敵対することになります。

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【北欧神話】終末の巨人 炎のスルトと世界の再生

世界の多くに残された神話の共通点の1つとして『終末論』が挙げられますが、北欧神話も同じく最後には神々の争いによって世界が滅ぶことが示唆されています。 オーディンをはじめとした神々が戦いを引き起こし、最強の神であるトールも他の神々と同じく命を落としてしまいます。 ロキやその息子であるフェンリル、ヨルムンガンドなども含めた怪物や生物、巨人などが入り乱れた最後の戦いを『ラグナロク』と言います。 そのラグナロクの中、最後の最後に世界中を炎に包んだと言われているのが、炎の巨人スルトによる世界の消失です。 世界中にスルトが炎を放ったことによって、一度世界は消失してしまうのです。