甲賀ファミリーランド跡
霊そのものの目撃情報は多くはないようだが、観覧車やトイレで撮った写真には何らかの霊やオーブが撮れることが多いと言う。 1970年頃の開園の廃墟遊園地。交通の便が悪いことが災いしたのか、20年ももたずに閉園に至ったと言う。...
霊そのものの目撃情報は多くはないようだが、観覧車やトイレで撮った写真には何らかの霊やオーブが撮れることが多いと言う。 1970年頃の開園の廃墟遊園地。交通の便が悪いことが災いしたのか、20年ももたずに閉園に至ったと言う。...
夜中に公衆電話を使うと長髪の女性が近寄ってくるとか、この場所で写真を撮ると高確率で心霊写真が撮れるとか、誰もいないはずの場所から手や顔のようなものが出ているといった複数の報告がある。ほかにも、丑三つ時にトンネル内を走って...
トンネル内や周囲で写真撮影をすると、かなりの確率でこの世の者ではない何かが写りこむと言われている。他には、入口付近に首が折れ曲がった男の霊が出るなどといった話もあるようだ。 この地にたどり着くのは容易ではない。道無き道を...
霊がでたり、子供の声も聞こえる。 母と子が飛び降り自殺をし、それが原因で心霊現象が起きているという噂がある。 群馬県桐生市梅田町4丁目1781
女性の霊が現れるといわれる。このトンネルを通ると、いつのまにか車内に女が乗り込んでいた、という心霊体験が増えているという。 このトンネルを抜けると急カーブや高低差が厳しい観音坂。この坂への侵入時に交通事故が頻発していたと...
廃墟になった後も、服部さんと呼ばれる人物がこの団地を離れず住み着き、この地を訪れる不届きな探索者たちに日本刀で襲いかかっていたという。肝試しに訪れた大学生が実際に切り付けられたという事件もあったという。 その尋常ならざる...
事故で死亡した少年の霊が出るという噂が絶えないという。 かつてバイク事故があり人が亡くなったという噂があるトンネル。ただし、その真相は地元の人でもよくわかっていないという。深夜は人通りも絶え民家も少ないためひっそりとした...
チョマトーとはアイヌ語の「チ・ホマ(害を受けるの意)」と沼を意味する「トウ」から構成される名称。この沼の近くを通っただけで時計が止まる、犬が決して近づかないなどの噂がある。 1800年頃(あるいはそれ以前)に北見アイヌ(...
夜になるとなんらかの霊に遭遇し、人影に追いけられるような感覚を覚えると言う。 神聖なる蛇が棲んでいると伝承されている。この伝説がなぜ奇妙な心霊現象につながっているのかは定かではない。 大阪府岸和田市岡山町
赤平観光センターは別名プリンス平安とも呼ばれている廃墟。ここでは、老婆の霊が徘徊している、女性の霊が二階から下を見おろしているなどの噂があります。 周辺で老人女性が行方不明になる事件があったとの噂があります。 北海道赤平...
橋のフェンスの向こう側に女の白い影が浮かび上がり、こちらを恨めしげに睨んでくる。橋から湖に向かって写真を撮ると、高い確率で霊の姿やオーブが写り込む。橋の縁に立っていると、どこからともなく足音が響き渡る。車で走行中に背後か...
霊感のある人には湖にかかっている橋に人影がみえる。頭痛がする。 1999年に起きた水難事故。この事故では13人が尊い命が失われた。それ以前にもまたその後も水難事故があった。三保ダムを作るために水没した町がある。多くの人が...
沼東小学校は1974年に閉校となった廃墟です。ここでは、小学生の霊が現れる、白い人影が写る心霊写真が撮れるなどの噂があります。 小学校が廃校になる前、1人の少女失踪する神隠し事件があったとの噂があります。 北海道美唄市東...
以前心中を試みたカップルがいたが男性の方は生き残り、女性だけが死亡するという事があったと言われている。それ以来、毎年女性の命日になると、女性のすすり泣く声が聞こえてくるという噂がある。 所謂自殺の名所で、10人以上がこの...
噂の一つは、『じゅんいち連鎖説』である。『じゅんいち』という名前の人が、車やバイクで、この峠を通りかかると、目の前に準一君の霊が飛び出してきて、事故に誘うのだという。そして、『じゅんいち』という名前の人ばかりが事故死する...
ダム湖畔の道を通過していると、女が道にうずくまっているのを見かけた。女の顔は顔に何もない、まさに「のっぺらぼう」であった。驚いて急いで車を止めようとしたところのっぺらぼうはもういなくなっていた。 湖畔の道路で、顔中が腐乱...
藻南公園はかつて花魁渕と呼ばれていた場所です。ここでは、花魁の霊が彷徨っている、警察官の霊が現れるなどの噂があります。 昔、吉原遊廓から薄野遊郭へ連れてこられた花魁が自身の境遇に悲嘆し、この崖から身を投げた事から花魁渕と...
焼死体が発見されたとか、トンネル内で幽霊と遭遇したなどの噂がある。 この旧道は近代的な整備がされていない古いトンネル。勾配が急な山道であったため通るのに苦労する場所であった。見通しが悪く照明も少なく暗い、夜になるとおおよ...
トンネル通過中に右腕を掴まれて数日間、指のあとがクッキリついて取れなかった、という体験談が報告されているようだ。 橿原から吉野方面に向かう「芦原トンネル」と、吉野から橿原方面に向かう「新芦原トンネル」とがある。親子の殺傷...
壁を掘る男の霊の目撃情報が中心だが、子供の霊もよく見受けられると言う。 第二次世界大戦時に造られた全長2kmにも及ぶ防空壕。工事期間僅か3ヶ月で完成させたということであり、過酷な労働の状況が窺い知れる。建設中に命を落とし...