廃墟になった後も、服部さんと呼ばれる人物がこの団地を離れず住み着き、この地を訪れる不届きな探索者たちに日本刀で襲いかかっていたという。肝試しに訪れた大学生が実際に切り付けられたという事件もあったという。

その尋常ならざる行動から、服部さんは人では無く悪霊だったのではないかともいわれているようだ。結局その後、取り壊され、服部さんの目撃情報も途絶えてしまったという。なお、この地が心霊スポットのように語られるようになった理由として、ここの住人の集団失踪という噂がある。この廃墟化した住宅内には、実は荷物や洗濯物がそのまま放置されていたというのだ。食卓には食事の準備中だったと思われる食器が並べられていたともいう。しっかりと準備をして引っ越しをしたのではなく、何らかのこの世の常識では考えられない作用によって、瞬時に消えて無くなったのではないだろうか。これがまさに神隠し、というものであろうか。との噂が近隣住民の間で出ていたと言う。
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滋賀県東近江市蒲生寺町959