静岡県清水港にイルカが住み着いて1年になるそう･･･全国的にも例がない現象だそうです。

10月7日に千葉県北西部を震源とするM5・9の地震が発生しました。 この地震は「首都直下地震の前兆」と考えている研究者がいるそうです。

10月上旬にかけて、大きな地震が頻発。「バヌアツの法則」だとSNSでトレンドワードに上がっていたこともありましたが、トカラシグナルという法則があるのをご存じですか?

仙台ではカゲロウの大量発生･･･神奈川ではクジラが打ち上げられ、三重の海岸では魚が大量に打ち上げられているのが発見されました。そして、異常震域での地震も観測されています。

熊本県八代で海が赤く染まる赤潮が発生し大陸のアジが死滅したそう･･･災害が多い九州での異変をご紹介します。

100年ぶりに発見された幻のイソギンチャクと、千葉の岸壁に現れたメガマウス・・・何かの前兆なのでしょうか。

政府地震調査委員会が｢さらに強い揺れの恐れ｣があるとして注意を呼びかけています。

ニュージーランド沖でM8.1の地震が発生したというニュースを聞いて｢えっ｣と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。東日本大震災の約１カ月前にもニュージーランドで大きな地震が発生して被害が出ていたのです。

地震の前兆では?とされている現象のひとつがイルカや鯨の座礁です。もちろん、科学的には証明されていませんが、まことしやかにささやかれている現象のひとつ。そして、ニュージーランドでゴンドウクジラが大量に座礁したそうです。

地殻変動?それとも何かの前兆なのか･･･。山口の橋で突如、20センチの段差が現れ。到着では住宅外で27メートルもの空洞が見つかりました。

地震雲やアラスカでの地震、異臭騒ぎなどは巨大地震の前触れなのでしょうか。