同じ地球上なのになかなか行けない場所…世界屈指の難峰
オカルトオンラインでも何度か取り上げてきた「山」。同じ地球上の陸地なのにまだだれも登っていない未踏峰や、遺体が目印になっているエベレスト、死亡率38%のアンナプルナなど、自然の力とスケールの大きさはな私たち人間のサイズ感...
オカルトオンラインでも何度か取り上げてきた「山」。同じ地球上の陸地なのにまだだれも登っていない未踏峰や、遺体が目印になっているエベレスト、死亡率38%のアンナプルナなど、自然の力とスケールの大きさはな私たち人間のサイズ感...
今までなんとな~くで済ませていたけど、知れば知るほど奥が深くて楽しめるものってありますよね。 「おみくじ」もその一つ。 初詣だから 毎年引いてるから 観光スポットの名物だから とただなんとな~く引いているだけのアナタ、す...
さて、ここまではファティマの予言を授けられた子どものうち、唯一長命であったルシアに関する都市伝説などを紹介してきたが、本記事ではファティマ第三の予言そのものに関する陰謀について触れていきたいと思う。 少なくともルシアは予言を授けられた幼少期から1957年にかけて
人は死んだら天国や地獄、もしくは生まれ変わるなんて言うと思います。 これを「転生現象」もしくは「輪廻転生」なんて言ったりします。 もしあなたが生まれ変わりの人生を歩んでいたとすれば何か使命を真っとするためなのかもしれませんね。 気になる方はぜひ最後まで読んでいったください。
1917年、ポルトガルのファティマという小さな街で起こった、後にロザリオの聖母と呼ばれる聖母マリアによって3人の牧童であったカトリック教徒の子どもたちに3つの予言を与えた。
前編では「ファティマの奇跡」と呼ばれた一連の出来事について大まかに紹介してきたが、この逸話には他にも沢山のエピソードがある。 もちろん、ファティマの予言自体が充分に大きな出来事ではあったのだが、この予言の後にも奇跡と呼ばれている現象が起こっている。
1917年7月13日。 ポルトガルの小さな街、ファティマにあるカベソの丘と呼ばれる場所に聖母マリアが現れ、3人の子どもたちに3つの予言を与えたという。 世界各地でキリストや天使が現れたという噂や、
守護霊という言葉を心霊系の番組などで聞いたことがあると思います。 この幽霊には怖いといったイメージはあまりないですよね。 むしろ自分を守ってくれるいいものといったイメージがわいてくると思います。 今回は守護霊を知る方法をご紹介したいと思います。
東京都の秘境「青ヶ島」は世界でも珍しい二重カルデラの火山島です。海底から1000メートルとう大きな火山の一部が海面から顔を出している火山島は、今、世界中から注目されています。
正常性バイアスって言葉を知ってますか?災害が多い最近になって注目されるようになった心理学用語なのですが、正常性バイアスは誰の心にもあるものなのです。正常性バイアスそのものが悪いものというわけではないのですが...
六道とは、地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道。前世の行いによって次の生をどの世界で過ごすかを定められ、徳を積み、やがて離脱することを目指す。 「六道の辻」はその名の通り、これら6つの世界の分岐点にあたると言われており、もっと素朴な信仰においては「冥府への入り口」とも信じられてきた。
みなさんは山登り…ってしたことありますか? 遠足で登ったことがあるという方や、趣味で山に登ぼるという方もいらっしゃるかと思います。高山に関してはオカルオンラインでもいろいろと記事を取り上げてきましたが、死体が目印になって...
福島県の心霊スポット「いわき市賽の河原」では、心霊体験や心霊写真がいくつも報告されています。しかもその裏には、水子や子殺しといった地方の風習が隠されていました。なぜ心霊スポットになってしまったのか、民俗学の視点から考察していきます。
高知県の観光地「足摺岬」は心霊スポットとしても有名です。飛び降り自殺者が多い「自殺の名所」として有名だったからです。しかし足摺岬の自殺のルーツは、実は平安時代にまでさかのぼることができます。今回は高知県の心霊スポット足摺岬を、「補陀洛渡海」というキーワードに注目し、民俗学の視点から読み解きます。