アルゼンチン・アンデス山脈を中心に目撃された類人猿型の未確認生物である。はじめに目撃されたのは1950年であり、その後1956年にはサルタ州で足跡が発見されている。推定体長は60~70センチ、頭部の大きさは高さが15センチ、茶色の毛に覆われた頭部は皮膚が赤く、緑色の大きな目をしている。夜中に「ウフ、ウフ」と不気味な鳴き声を発するのが特徴。アンデス地方に植生している「パヨ」というキャベツに似た野菜を好むといわれている。

古くはアンデス山脈の先住民たちに伝わる原始人でもある。伝説によれば外見は首がかなり短く、頭が肩にめり込んでみえるという。普段は洞窟に棲んでおり、その入り口に石を積む習性がある。また、木登りが非常に得意で、木から木へと高速で移動することができるという。このUMAについては、かの奇現象研究家アイバン・サンダーソンも、ビッグフットとの関連について指摘していたものの、彼の書物の中でも殆ど登場せず、知名度もまったく無いに等しい存在であった。
アルゼンチン サルタ [map lat="-24.7821269" lng="-65.42319760000001" width="800" height="600"]