レイクンヒース事件

レイクンヒース事件
レイクンヒース事件

1956年8月13日、イギリスのレイクンヒースにある空軍基地のレーダーに突然に、推定時速3200キロメートルで動く未確認飛行物体が捕捉された。

航空管制タワーの職員が「超高速で飛行する明るく輝く光体」を目撃すると同時に、高度1200メートルを飛行中のパイロットからも同じ内容の目撃報告が入った。同時刻に4か所から目撃された飛行物体は空中に静止したと思うと、突然時速950キロメートルで直線的に移動し、90度の方向転換をし、また静止するなど、ほぼ40分間にわたって位置の変化を繰り返した。[cc id=5874]

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