私が霊を信じることになった出来事です。19歳のころに付き合っていた同い年の彼女が初めて実家にあいさつに来た時のことです。彼女は霊感が人一倍強くかの有名な美輪明宏さんと同じように人のオーラまで見えるようでした。そんな霊感のある彼女と関わる身近な人に霊感が伝染するという現象に出会いました。被害者となる5つ離れた妹曰く、初めて彼女を見た時の印象をものすごく怖い人と言っています。5つ離れた妹に霊感が伝染。後に親友にも伝染。

人見知りの彼女と妹三人でトランプをしていた時のことです。初対面とはいえ、固い雰囲気だったので場を盛り上げたいと思い、彼女の霊感について妹に話します。確信に迫る話に差し迫ったとき突如妹が大声で泣き叫び、私に抱き着いてきました。どうしたの。大丈夫と慰めながら何があったかを聞くと彼女が一言こう言いました。「妹ちゃんは持ってる人だったんだね。うつしちゃってごめんね。あそこにいる男の人に害はないから大丈夫だよ」そんな台詞を聞いても未だに話についていけない自分に妹と彼女が口を揃えて言いました。「壁の方で外国人の男の人が立っていて、あなた(お兄ちゃん)を睨んでいる」その瞬間のことは未だに忘れられません。私が何より恐怖したのは見えるはずのない妹に見えるきっかけを与えてしまった彼女の方でした。そのことがきっかとなって1ヵ月もしないうちに彼女とお別れしました。しかし未だに妹は霊が見えるようです。
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