【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -5- 【考察シリーズ】

※これはかつて、父親が目を離した僅か40秒の間に息子が姿を消した『松岡 伸矢くん行方不明事件』に関する記事の【パート5】です。本記事をお読みになる前に、ぜひとも【パート1~4】をお読みください。

【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -1- 【考察シリーズ】
【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -2- 【考察シリーズ】
【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -3- 【考察シリーズ】
【未解決事件】『松岡 伸矢くん行方不明事件』の真相に迫る -4- 【考察シリーズ】

和田 竜人さんに関する情報 (本人による証言)

最初の記憶は4歳のとき。1997年に「今年で5歳だ」と言われた


最も古い記憶は4歳のときのもの。”両親との外出時、車の中ではしゃいでいたところまでは覚えている。気が付いたら、知らないおじさんの家にいた”。
この「おじさん」は50~60代、大柄の人物。それから17年間、和田さんは外に出ることはなくずっとおじさんの家の中にいたという。この間、当然のことながら学校には通っていない。

15歳のときに歯医者へ連れていってもらった


和田さんは15歳のときに虫歯になり、おじさんが10回ほど歯医者へ連れていってくれたという。

おじさんは家の中でずっとパソコンをやっていた


これに対し和田さんは、”おじさんは株取引をやっていたのでは”と語っている。

2014年6月28日 おじさんの隙を突いて脱出


脱出後、和田さんは静岡と愛知の県境に辿り着き、そこから国道43号線を通って豊橋市へ。そして桶狭間古戦場を通って保護現場となる愛知県弥富市のショッピングセンターへ辿り着いた。

“自身の仮名について”


自身が名乗る「和田 竜人(わだ りゅうと)」は仮名である。これについて本人曰く、おじさんに”りゅうと”と呼ばれていたこと、「和田」の名字に関しては、軟禁されていた家の表札から取ったという。

「和田 竜人=松岡 伸矢」説の行方

2018年1月31日に放送された『緊急!公開大捜索SP ’18春』(TBS)。この放送後、”失踪した伸矢くんである”と世間の注目の的となり、時の人となった和田さん。
これを受け、伸矢くんの父・正伸さんは和田さんのDNA鑑定を行う決断を下します。ところが、和田さんのDNA鑑定が行われる運びとなった直後、徳島県警が突如としてDNA鑑定を一旦見送ると発表し、世間は騒然となりました。

こうした中、同年2月3日に正伸さんが自身のFacebook上でDNA鑑定に関して言及。以下は正伸さんによる当時のコメント。
(誤字脱字や読み手の理解を高めるために、原文の一部に修正を加えています)

いつも皆様に心にかけて頂き温かい言葉をかけて頂き感謝しています。

皆さんの疑問に答えます。
本日徳島県警の方が見えてDNAを採取して行かれました。
徳島県警はこれまでと同じように「息子伸矢に似ているのではないか」というテレビを見たみなさまの声に対して必要な裏付け作業をしています。

もどかしいお気持ちはわかりますが圧力とか隠蔽ではありません。
当初のDNA採取の話が一旦延期になり最初のアポがキャンセルになったのですが再度DNA採取ということになりました。

捜査上のことは詳しくは知りえませんが多分こうだったのではないかという私の理解を書きます。

【前提】
私共の息子の事案を担当するのは徳島県警
テレビに出た方(以下 和田さん)の事案を担当するのは中部地方の県警になりますね。

本来の番組の趣旨は和田さんの情報を集めることですが
それを愛知三重方面の警察の方がやってくださっています。

【DNA鑑定する報道】
徳島県警に対して私どもの長男伸矢に似ているという通報が多数寄せられた為
徳島県警も担当事案の伸矢の調査として和田さんがうちの息子かどうか調べることになります。

【DNA鑑定やめた報道】
徳島県警の立場としてはDNA鑑定(和田さんと私たち夫婦の親子関係の調査)の方針であったが、愛知三重方面で和田さんに関する有力情報が有ったためにその捜査結果を待つという事になった。その為こちらのDNA鑑定を一旦保留したと思われます。その結果として私へのアポが一旦保留になりました。
それがメディアに流れ、DNA鑑定中止報道となりました。

【DNA鑑定やりました】←いまここ
ただ、和田さんに関する有力情報の捜査結果がすぐに出ないので、当初の予定通りDNA鑑定をすることになり、本日2/3夜にDNA採取をしていただきました。

【その他】
男性(和田さん)の身元判明を切に願います。
皆様の長きに渡る関心と応援、励ましに心から感謝します。

徳島県警は頑張ってくださっています。
ネット等による情報伝達の速さが4倍速ぐらいですので現実の動きがスローモーションに見えるのかもしれません。

ネットの普及によりネットがテレビと同等の力を持っていることを実感しました。数十年前とは全く違っていますね。

p.s.
本来、和田さんの情報を得ための番組であり、当事者ではなくいち視聴者であった私どもに突然スポットライトがあたり少々困惑しております。

ですが、一方で皆様とりわけネット民の皆様には数十年の長きに渡りご心配、励まし、期待の声を寄せて頂きとても感謝しています。

あの番組から知り合い経由で息子の名前を出していいかと求められ最後の最後に許諾しました。
そのわけはツイッター等で「伸矢くんに似ていると電話したが伝わっているのか、両親はこれを見ているのか、見つかってほしい」などの皆様の多数の反応を知り、そのお気持ちに一言感謝を伝えてほしいということで許諾しました。時間の関係でそのコメントは入れられなかたようですが、こういう形で改めてお伝えすることが出来て本当に良かったと思っています。

これからは私も皆様のモヤモヤ解消のため、何らかのネットでの情報発信をしたいと思っています。

松岡正伸

引用元:松岡 正伸さんのFacebook


「和田 竜人さんは伸矢くんなのか?」その結論と、筆者による”和田さん斬り”は【パート6】から。

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『自分が読んでつまらないものは、誰が読んでもつまらない』これをモットーに100%クオリティの記事をお届け。執筆傾向は主に、「もしも○○したらどうなる?」の疑問を解消する【どうなるシリーズ】、未解決事件などを徹底リサーチ&自身の視点で切り込んでいく【考察シリーズ】。そのほか面白いテーマを見つけては記事にしています。心霊現象は完全否定派(ここだけの話)なので、心霊系の記事についてはいまのところ執筆する予定はありません(2020年3月現在)。 記事にしてほしいテーマのリクエスト受付中。どんなテーマでもOKですのでお気軽にどうぞ。