【未解決事件】『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -2-【考察シリーズ】

※これはかつて、家族が寝静まる深夜に自宅から7歳の少女が姿を消した『石井 舞ちゃん行方不明事件』に関する記事の【パート2】です。本記事をお読みになる前に、ぜひとも【パート1】をお読みください。

【未解決事件】『石井 舞ちゃん行方不明事件』の真相に迫る -1- 【考察シリーズ】

事件の関連人物

本記事で考察する『石井 舞ちゃん行方不明事件』。
この事件については各方面でさまざまな憶測が飛び交っていますが、本記事では舞ちゃんが自ら家出した説は否定。その上で、この事件の関連人物を以下にご紹介します。

賢一さん (舞ちゃんの父)

当時37歳。建築会社を経営しており、自宅建物を会社の事務所としても使っていた(賢一さん宅の間取り図については後述)。
賢一さんは非常に面倒見のよい人柄であったといわれており、非行に走る姪を引き取って自宅に住まわせていた。それだけでなく、自分の会社の従業員もまた自宅に住み込ませていた。

賢一さんは仕事柄、早朝に仕事へ出るという毎日を送っていた。夕食の後に晩酌をするのが日課で、毎日の就寝は早かった。事件当日も21時過ぎには長男と次男と一緒に就寝していた。

ヨシ子さん (舞ちゃんの母)

当時27歳。舞ちゃんの姿を最後にみた人物。また、この事件におけるいくつかの重要な証言をしている(それぞれの詳細は後述)。

賢人くん・礼央くん (長男・次男)

舞ちゃんの弟にあたる当時6歳と1歳の兄弟。

母ヨシ子さんの友人の娘2人

当時小学4年生と2年生の姉妹。夏休み中であったこともあり、事件前日(23日)から石井さん宅に宿泊していた。姉妹は舞ちゃんと同じ小学校に通っており、小学2年生の妹が舞ちゃんとクラスメイトであったと推測できる。
舞ちゃん失踪時、同じ現場にいた重要人物たち。この姉妹が舞ちゃんの姿がないことに最初に気付く。後に事件に関する重要な証言をした(詳細は後述)。

賢一さんの父・母

石井さん宅の1階で生活。事件発生時は外出していた。

賢一さんの姪

両親の離婚により非行に走っていたところ、叔父である賢一さんに引き取られた。石井さん宅の1階に部屋を与えられていた。
事件当日の24日、この日は昼頃から同県の郡山にある実家に帰省していた。事件当夜、石井さん宅にはいなかった。

賢一さんの会社従業員K

賢一さんが経営する建築会社の住み込みで働く従業員であり、石井さん宅で暮らす人たちの中で唯一血縁関係のない人物。

実は、Kは賢一さんの姪と交際していた。2人はかつて入っていた暴走族で知り合ったといわれている。事件当時までの流れは以下のように考えられる。
「姪と交際しているところ、姪がKに賢一さんの会社を紹介し入社 ⇒ 姪の恋人ということで石井さん宅に住み込ませてもらう」

被疑者として捜査対象となった唯一の事件関係者。事件当夜は外出している。

石井さん宅に関する情報


-事件当時(24日-25日) 石井さん宅内 各人物の位置関係-

①2階寝室:賢一さん、ヨシ子さん、長男、次男
②2階子供部屋:舞ちゃん、友人姉妹
③1階和室:賢一さん両親
④1階洋室:K

上図を見ていただいても分かるように、石井さん宅は非常に広く複雑な構造をしていた。その後の区画整理により、現在では別の場所に建て替えられている。(2020年6月現在)


「石井さん宅の外観スケッチ」 子どもが描いたか

 


石井さん宅の周辺地図

石井さん宅から最寄りの駅(船引駅)までは約400m。直線距離では約150m。駅からは比較的近い立地であるといえる。車を使えばわずか数分で駅まで行くことが可能。


以上、【パート2】となる本編では、事件に関する人物や事件の舞台となった石井さん宅についてお伝えしました。時系列でみる事件当日の状況は【パート3】にて。

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