取り憑かれたら命がない?!身長2メートルの八尺様とは
「取り憑かれたら死んでしまう?」八尺様という怪女を知っていますか?
「取り憑かれたら死んでしまう?」八尺様という怪女を知っていますか?
東京都千代田の平将門の首塚は、東京の最恐心霊スポットとして恐れられています。それは平将門の首塚を取り壊そうとした大蔵省の連続怪死事件や、GHQの事故などの祟りが相次いだからです。今回は、平将門の首塚の祟りのエピソードが本当にあった話なのか、当時の新聞から追求します。平将門の祟りはすべて実話なのか、嘘なのか?
秋田県に伝わる、見たら死ぬという「猿酒」は知っていますか?猿を塩漬けにしたお酒ですが、都市伝説ではなく、この猿酒は実在します。さらに猿酒の作り方を調べると、猿酒の原材料は人間だった可能性があり……。今回は、見たら死ぬという秋田県の「猿酒」の作り方を紹介し、呪われてしまった理由を考察します。
戦後すぐに発行された10円札のデザインが不気味・・・黒い縁の中に描かれた国会議事堂・・13個の十字架の窓、そして、鎖につながれたような菊の紋・・・。ただの偶然なんでしょうか。
皆さんは「バズビーズチェア」という椅子をご存じですか? 「バズビーズチェア」は呪いのアイテムの一つです。 なんと、この椅子に座って呪われて死んでしまったという人は約60人以上確認されています。 この記事では、なぜ「バスビーズチェア」が生まれたのか?現在の「バズビーズチェア」の行方について紹介しています。
オカルトマニアの間でも知る人ぞ知る、呪いの箱「ディビュークの箱」。箱の中には「悪霊」が封印されていて、開けた者はその悪霊に取り憑かれる、と言われています…。2000年代にオークション・サイト「eBay」に出品されて以降、歴代の所有者が次々と不可解な出来事に遭遇し、持ち主を転々としたいわくつきのアイテムです。
「呪いなんて迷信」「非現実的」「昔の話」そう思う方も多いでしょう。ですが呪いは、科学全盛の現代においても用いられています。新聞に載った事件や、実際に人が死んだ呪いも……。「呪殺祈祷僧団事件」や「JKS47」は有名です。現代日本に起こった呪いの事件を紹介します。
「米大統領ルーズベルトは呪い殺された」そんな噂を聞いたことはありませんか?平将門の乱、元寇の神風、そして第二次世界大戦などで用いられた呪術「大元帥法(大元帥法明王方)」を紹介。実話なのか?噂の真相を追求します。
「ホラー映画は嘘くさい」という人に観てほしい、実話を題材にしたホラー作品たちをご紹介!ホラー映画に欠けているものが"リアリティ"だとしたら、「実話を映画化すればいいじゃん!」という話です。実話ベースなら、いくら悪魔が襲ってきても、超常現象に巻き込まれても、「これ、実話かよ……」って思って楽しめる!
人の形をした物には、魂が宿るといいます。その人形が捨てられたりいじめられたりすると、人間と同じように悲しみ、怒り、憎しみでいっぱいになります。そんな人形は持ち主に復讐し、それでも残った憎悪は呪いとなり、人々を無差別に襲うことも…。こうしたテーマが軸になる「人形×ホラー映画」って、実はけっこう面白い。
おもちゃとして、そして、装飾品としても人気のある人形…ですが、物にはかならずいつか終わりがくるものですよね。 今回はお人形にまつわるお話です。 人形は「ヒトガタ」なのでゴミとして捨ててはいけません…
ホラー映画の面白さは「フィクション?ノンフィクション??」というリアリティがあったりするもの。「ホラー映画」と「呪い」は切っても切り離せませんが、世の都市伝説的な呪いの中でも十中八九本物の代物が、今回紹介する「アナベル人形」です。映画化され、さらにシリーズにもなっている人気のホラー・アイコンですね。