月に水が存在していた!いつかは月に住めるかも?!
月に想定していたよりたくさんの水があるかもしれない・・・米航空宇宙局(NASA)が発表しました。
月に想定していたよりたくさんの水があるかもしれない・・・米航空宇宙局(NASA)が発表しました。
ソ連のガガーリンが人類初の宇宙旅行に成功した裏側には、いくつもの公になっていない幻の宇宙飛行士たちの犠牲があったのかもしれない。 1960年代から語られているソ連の宇宙開発に関する都市伝説を紹介。 宇宙飛行士の死はなぜ、こんなにも胸につまるのだろうか?
われわれの住む3次元空間以上の「異次元」と、この世界は10次元かもしれないという「超弦理論」をイラストを使ってわかりやすく解説。
たったの数十年の間で、星が100個程度消失していた・・・。ミスや誤差では説明できない現象が確認されました。どうして消失してしまったのか・・・もしかしたら地球外生命体の痕跡なのでしょうか。
太陽系の惑星として知られている木星・・・美しいマーブル模様が特徴の星ですが、実は隕石の衝突が多い星でもあります。その中でも特に強烈だったのが1994年のシューメーガーレヴィー第9彗星の衝突でした。
今回は「Wow!シグナル」について紹介していきたいと思います。 これは宇宙からの謎の信号であり、長い間謎が解明されなかったことから「地球外知的生命体」ではないのか?考えられてきました。 しかし、40年以上たった今解決の糸口が見えてきたのです!
30億光年の彼方から157日の周期で高速電波バーストが届いている・・・ことが、最近、判明しました。FRBという反復する電波バーストのはっきりした原因はまだ解っていません。
NASAが月や火星への有人飛行のために8ヶ月の隔離生活を送る実験の参加者を募集しています。応募条件はどうなっているのか・・・そして、報酬は出るのでしょうか。
地球のお隣の惑星"火星"の衛星のフォボスは、昔、環だったかもしれない・・・。今から5000万年以内にはまたバラバラなって環になり、その後、またひとつの衛星になった次のフォボスになるというリサイクルで姿を変えていたかもしれない・・・。最近の研究で解ってきた新しい説についてご紹介します。
私たちが気づかないだけで宇宙からはいろんなものが降り注いています。その中に16日周期で届く謎の電波があることが解りました。どうして一定の周期で観測されるのか・・・5億光年の遙か彼方から届く電波についてご紹介します。
恐竜を絶滅させた隕石のサイズは直径15キロ程度だったとされています。もちろん大きさもかなりヤバイサイズなのですが、衝突した角度も最悪だったんです。
銀河といえば、渦巻き!をイメージしますが、最近、110億光年の遙か彼方にドーナツのような真ん中に空洞がある変わった形の銀河が発見されました。
占星術で不吉とされる惑星直列とはどんな現象なのでしょうか。過去にグランドクロスという惑星直列が起こった1999年はノストラダムスが人類滅亡を予言していた年でもありました。そして、今年はトリプルコンジャクションという激レアな星回り・・・。占星術の惑星直列についてご紹介します。
アメリカ国防総省が正式に公開し"未確認の現象"として認めたUFOの画像。2004年に撮影された映像には不思議な飛行体が映っており、この映像に対して日本の河野太郎防衛大臣もコメントをしています。UFOや宇宙人といったものが、少しだけ現実味を帯びていている・・・のかもしれません。
肉眼で観測できるんじゃないか・・・2020年の天体ショーと期待されていたアトラス彗星ですが、残念なことに崩壊してしまったそうです・・・。
もし人類が滅亡するとしたら・・・可能性はいろいろとあるのですが、そのなかのひとつが隕石の衝突です。 800メートル程度の隕石がぶつかっただけで、環境変化に対応できず人類は滅亡してしまうかもしれません。
年に一度、七夕の夜だけ逢える・・・七夕伝説はちょっと切ないお話ですが、織姫のベガと彦星のアルタイルの距離は15光年・・・。現実的な話しをすれば、年に一度の逢瀬はなかなかハードルが高いようです。
私たちが生きていくために絶対に必要な天体・・・といえば太陽です。太陽系の中心で輝く太陽系のボス太陽のエネルギーとサイズについての記事です。
スーパームーンの夜、月が大きく明るくみえるのは月の公転軌道が楕円形だからです。エクストラスーパームーンと呼ばれる最接近の1時間以内に満月になる現象は18年に1度程度のレアな現象です。そして、スーパームーンは高潮の原因にもありますし、地震との関連性を指摘する人もいます。
ふたつの銀河がつながっているように見える不思議な天体の子持ち銀河・・・伴銀河を伴う子持ち銀河M51は、地球から2100万光年の距離にあり、天体望遠鏡があれば観測できる天体です。