土星より巨大な輪をもつ星”フォーマルハウト”
輪っかがある星といえば、太陽系のおしゃれ番長の土星!マーブル模様の輪っかがトレードマークです。この輪のことを正式には環というのですが、地球から25光年の距離にあるフォーマルハウトという恒星は土星のびっくりの特大サイズの環を持っています。
輪っかがある星といえば、太陽系のおしゃれ番長の土星!マーブル模様の輪っかがトレードマークです。この輪のことを正式には環というのですが、地球から25光年の距離にあるフォーマルハウトという恒星は土星のびっくりの特大サイズの環を持っています。
地球の自転が速くなっている・・・逆うるう秒の導入も検討されているそうです。
太陽重力レンズという望遠鏡を知っていますか?太陽重力レンズを使えば、太陽系の外の惑星の表面を見ることができるかもしれません。
2020年12月末にかけて土星と木星が接近して見えます。肉眼でも観測できるので是非、夕方の空を見てみてください。
太陽系の中で一番大きな惑星といえば、渦巻きの模様でおなじみの木星です。他の惑星に影響を与える太陽系の惑星のボスの木星ですが、地球から約1200光年離れたケプラー88の惑星"ケプラー88d"は木星の3倍もの質量をもっていることが解りました。
兵庫で発見された未確認飛行物体やイスラエル国防省の銀河連合とコンタクトしているというコメントをご紹介します。
太陽フレアの観測が増えており、太陽の活動が活発化しているのではないかと言われています。太陽フレアは運が悪ければ、通信や電気のインフラに影響を与え、私たちの生活に直接影響する可能性もあります。
2029年と2036年、2068年に地球に接近する小惑星のアポフィスですが、2068年に関しては衝突の可能性は否定しきれないと言われています。
月に想定していたよりたくさんの水があるかもしれない・・・米航空宇宙局(NASA)が発表しました。
ソ連のガガーリンが人類初の宇宙旅行に成功した裏側には、いくつもの公になっていない幻の宇宙飛行士たちの犠牲があったのかもしれない。 1960年代から語られているソ連の宇宙開発に関する都市伝説を紹介。 宇宙飛行士の死はなぜ、こんなにも胸につまるのだろうか?
われわれの住む3次元空間以上の「異次元」と、この世界は10次元かもしれないという「超弦理論」をイラストを使ってわかりやすく解説。
たったの数十年の間で、星が100個程度消失していた・・・。ミスや誤差では説明できない現象が確認されました。どうして消失してしまったのか・・・もしかしたら地球外生命体の痕跡なのでしょうか。
太陽系の惑星として知られている木星・・・美しいマーブル模様が特徴の星ですが、実は隕石の衝突が多い星でもあります。その中でも特に強烈だったのが1994年のシューメーガーレヴィー第9彗星の衝突でした。
今回は「Wow!シグナル」について紹介していきたいと思います。 これは宇宙からの謎の信号であり、長い間謎が解明されなかったことから「地球外知的生命体」ではないのか?考えられてきました。 しかし、40年以上たった今解決の糸口が見えてきたのです!
30億光年の彼方から157日の周期で高速電波バーストが届いている・・・ことが、最近、判明しました。FRBという反復する電波バーストのはっきりした原因はまだ解っていません。
NASAが月や火星への有人飛行のために8ヶ月の隔離生活を送る実験の参加者を募集しています。応募条件はどうなっているのか・・・そして、報酬は出るのでしょうか。
地球のお隣の惑星"火星"の衛星のフォボスは、昔、環だったかもしれない・・・。今から5000万年以内にはまたバラバラなって環になり、その後、またひとつの衛星になった次のフォボスになるというリサイクルで姿を変えていたかもしれない・・・。最近の研究で解ってきた新しい説についてご紹介します。
私たちが気づかないだけで宇宙からはいろんなものが降り注いています。その中に16日周期で届く謎の電波があることが解りました。どうして一定の周期で観測されるのか・・・5億光年の遙か彼方から届く電波についてご紹介します。
恐竜を絶滅させた隕石のサイズは直径15キロ程度だったとされています。もちろん大きさもかなりヤバイサイズなのですが、衝突した角度も最悪だったんです。
銀河といえば、渦巻き!をイメージしますが、最近、110億光年の遙か彼方にドーナツのような真ん中に空洞がある変わった形の銀河が発見されました。