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岩手県の五葉山ピラミッドからヒヒイロカネが発掘?【日本のピラミッド⑤】

日本にもピラミッドがあったことは知っていますか?岩手県の五葉山ピラミッドは、超古代文明ムー大陸の子孫によって作られ、幻の金属ヒヒイロカネが生産されていたという伝説が残されています。実際に、酒井勝軍氏によってヒヒイロカネらしき金属が発見されました。本当なのでしょうか?

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皆神山ピラミッドはUFOの発射台?地質調査の結果が判明【日本のピラミッド④】

長野県松代の皆神山ピラミッドは、他の日本のピラミッドとは異なり完全人工のピラミッドだといわれ、学術調査が行われました。さらにUFOや群発地震とのかかわり、古代のロケット(UFO)の発射台だという説に、戦時中には天皇家の施設の中枢を移設する計画もあった……などなど、まさに長野最大のミステリースポットなんです!

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大石神ピラミッドと十和利山ピラミッドと東北古代文明【日本のピラミッド③】

日本にもピラミッドがあったことは知っていますか?青森県新郷村(旧戸来村)の十和利山ピラミッドと大石神ピラミッドは日本最古のピラミッドとされています。さらに青森県のキリストの墓と合わせてレイラインが形成されているなど、東北の古代文明を示唆するロマンあふれる謎が満載なんです!

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葦嶽山ピラミッドと不思議な鏡石の謎【日本のピラミッド②】

日本にもピラミッドがあったことは知っていますか?最初に日本のピラミッドとして認定されたのが、広島県の葦嶽山ピラミッドです。結局、本物のピラミッドかどうかはいまだにわかっていないのですが……酒井勝軍氏が『竹内文書』をもとに発見したこの発見経緯が、かなり不思議なんです。今回は葦嶽山ピラミッドの不思議な鏡石の謎に迫ります。

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黒又山ピラミッドで本物の人工空洞が証明された【日本のピラミッド①】

日本にもピラミッドがあった!1980年代に10ほどのピラミッド候補が発見されたものの、ほとんどは本物かどうか不明。しかし秋田県の黒又山ピラミッドは、科学的な調査で内部の空洞や人工的なテラス状構造物であることが証明されました。今回は、日本のピラミッドの中でもっとも本物である可能性が高い黒又山ピラミッドについて紹介します。

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ヒトラーがオカルトを弾圧したという歴史的事実

今回紹介したいのは、オカルト国家とも言えるナチス・ドイツの国家総統であるヒトラーが、政治的に『オカルト』の弾圧を行ってきたという話である。 客観的にナチス・ドイツやヒトラーを研究・考察すると、”オカルティズム”がどうしても見え隠れするのだが、ヒトラーは政策としてはオカルトを弾圧していた。 今回は、この不可思議なオカルト弾圧についての政策を紹介していこう。

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ヒトラーは死んでない?死体すら見つからなかった独裁者【連載:オカルト・ナチス 最終話】

ナチス・ドイツやヒトラーについて少し興味を持った人であれば、一度は聞いたことがあるかもしれないが、歴史上ではヒトラーはベルリンの地下で愛人のエヴァ・ブラウンと共に自殺を図った後に死体を敵国に渡さないように指示していた。とされている。 しかし、ある説によるとヒトラーは実は死んでおらず、「Uボートで秘密裏に国外へ脱出した」「チベットのナチス支援者を頼って逃げた」というような、いわゆる”ヒトラー生存説”が囁かれている。 ヒトラーが生きているとなれば、困るのは戦勝国側であるが、何故ヒトラーに限っては生存説があるのかをここでは紹介しようと思う。

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ヒトラーが囚われた魔術師の存在とその生涯【連載:オカルト・ナチス】

第二次世界大戦の時代、いわゆる近代史において当時の最先端を走ったナチス・ドイツ。しかし、その一方で総統であるヒトラーや腹心のヒムラーなどは神秘学や秘術といったオカルティズムにも傾倒していたという。 実際には、ナチスの政治方針から国内中でオカルトが一大ブームになっていたという説もある。いすれにしてもナチス・ドイツが大衆を操るために研究した分野の中には魔術や占星術も含まれていたのである。 ここでは兵器戦争ではなく占星術や魔術師として同時代に活躍した人物を紹介していこう。

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ナチス・ドイツとヒトラーが美術品を収集していた本当の理由とは?【連載:オカルト・ナチス】

ナチス・ドイツが戦時中にヨーロッパ全土から略奪した美術品は絵画や彫刻など実に60万点に及んだと言われている。領土拡大と同時に数々の戦略立案をしてきたヒトラーだったが、中でも美術品の収集には力を入れていたのである。 これらの美術品の中にはピカソやゴッホ、シャガールといった有名作品も数多くあったという。 では、単に戦争の報酬や見せしめとしてこれらの美術品を収集していたのだろうか? 様々な説があるがいくつか紹介していこう。

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ヒトラーは聖遺物に支配されていた?ロンギヌスの槍と第三帝国の崩壊【連載:オカルト・ナチス】

ナチスの総統アドルフ・ヒトラーは政治方針には徹底的な現実主義者であった一方で、その膨大な知識や知恵を神秘学や密教、占星術など霊的なものに委ねていたとされる説がある。 ナチ党の前団体である「トゥーレ協会」は神秘主義者の集まりであったし、ヒトラー自身もドイツの神話を舞台化したワーグナーの「ニーベルンゲンの指輪」という演目を愛してやまなかった。 そして、ナチス・ドイツが戦時中に入手したとされるのが、キリストの聖遺物の1つであるロンギヌスの槍である。

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戦後の動きに見るナチス・ドイツの黒い科学技術【連載:オカルト・ナチス】

ナチスの高官であった兵士達も我先にと外国への逃亡を試みたが、逃亡中や逃亡先で死亡したり多数の戦犯確実となった幹部は自殺やニュルンベルク裁判において死刑を言い渡された。 しかし、実はこの一連の戦後処理の裏でアメリカが密かにおこなっていた、とある作戦がある。 その内容は当時、世界一を誇った科学技術や頭脳を持った優秀な科学者達をドイツ本国からアメリカへと連行することであった。

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ヒトラーの予言が現実になったいくつかの証拠【連載:オカルト・ナチス】

アドルフ・ヒトラーという男は時々、普通の人の枠を超えたような発言をすることで知られていた。 これは戦後にヒトラーの側近達へのインタビューや、最後の愛人であったエヴァ・ブラウンの手記などからも読み取れる。 著作である「我が闘争」を記していた逮捕収監されていた頃にも未来を見通すような発言をしていたと言われている。