宇宙から16日周期で届く謎の電波・・・どこから来てるの?
私たちが気づかないだけで宇宙からはいろんなものが降り注いています。その中に16日周期で届く謎の電波があることが解りました。どうして一定の周期で観測されるのか・・・5億光年の遙か彼方から届く電波についてご紹介します。
私たちが気づかないだけで宇宙からはいろんなものが降り注いています。その中に16日周期で届く謎の電波があることが解りました。どうして一定の周期で観測されるのか・・・5億光年の遙か彼方から届く電波についてご紹介します。
恐竜を絶滅させた隕石のサイズは直径15キロ程度だったとされています。もちろん大きさもかなりヤバイサイズなのですが、衝突した角度も最悪だったんです。
銀河といえば、渦巻き!をイメージしますが、最近、110億光年の遙か彼方にドーナツのような真ん中に空洞がある変わった形の銀河が発見されました。
極寒の海中にできる死のつらら"ブライニクル"は触れる物をすべて凍てつかせて死に追いやってしまう強烈な冷気を持っています。静かで恐ろしい自然現象"ブライニクル"をご紹介します。
1920年にインドで発見された"オオカミに育てられた少女"とされたアマラとカマラ・・・。実はこの話しはでっちあげだったと言われているんです。実際にオオカミが人を育てることはできるのでしょうか。
占星術で不吉とされる惑星直列とはどんな現象なのでしょうか。過去にグランドクロスという惑星直列が起こった1999年はノストラダムスが人類滅亡を予言していた年でもありました。そして、今年はトリプルコンジャクションという激レアな星回り・・・。占星術の惑星直列についてご紹介します。
タロットカードといえば、占いですが、実はタロットカードをお守りとして使う方法があるのをご存じでしたか?お守りタロットの方法とルールをご紹介します。
2020年は木星と土星が重なるグレードコンジャクションの年。グレードコンジャクションの年明は時代が大きく変化する激動の一年となると言われています。そして、2020年は冥王星も加わるトリプルコンジャクションという数百年に1度レベルの珍しい星回りの年です。
吉田松陰が作った松下村塾・・・幕末の歴史を感じる山口県の萩ですが、実は、世界でもレアな火山が作る地形が残された場所でもあります。
アメリカ国防総省が正式に公開し"未確認の現象"として認めたUFOの画像。2004年に撮影された映像には不思議な飛行体が映っており、この映像に対して日本の河野太郎防衛大臣もコメントをしています。UFOや宇宙人といったものが、少しだけ現実味を帯びていている・・・のかもしれません。
空に現れる虹色現象・・・空に架かる虹やハロ、そして、環水平アークや彩雲についてご紹介していきます。
肉眼で観測できるんじゃないか・・・2020年の天体ショーと期待されていたアトラス彗星ですが、残念なことに崩壊してしまったそうです・・・。
もし人類が滅亡するとしたら・・・可能性はいろいろとあるのですが、そのなかのひとつが隕石の衝突です。 800メートル程度の隕石がぶつかっただけで、環境変化に対応できず人類は滅亡してしまうかもしれません。
年に一度、七夕の夜だけ逢える・・・七夕伝説はちょっと切ないお話ですが、織姫のベガと彦星のアルタイルの距離は15光年・・・。現実的な話しをすれば、年に一度の逢瀬はなかなかハードルが高いようです。
新型コロナウイルスの感染拡大での緊急事態宣言と自粛の要請が発出されたことで自粛ムードが広がりました。外出を控え、店舗は休業・・・。そんな中で問題になったのが自粛警察と呼ばれる人達でした。
私たちが生きていくために絶対に必要な天体・・・といえば太陽です。太陽系の中心で輝く太陽系のボス太陽のエネルギーとサイズについての記事です。
最高の吉日と称される天赦日はどんな日なのでしょうか。2020年の天赦日と、一粒万倍日や寅の日、不成就日や仏滅との関係をご紹介します。
仏教の法要のひとつ施餓鬼・・・。餓鬼に施すという漢字のとおり、餓鬼道にいるものを広く供養するのが施餓鬼です。徳を積む行為でもある施餓鬼についてみてみましょう。
一粒の籾が万倍になる一粒万倍日や、千里をかけて戻る寅にちなんだ寅の日は特に旅行やお金にまつわる事柄の吉日です。月に何日巡ってくる吉日ですので、何かをスタートさせるタイミングやお金を使うタイミングをこの日に合わせて見てもいいかもしれません。
天赦日や一粒万倍日のような吉日があれば、必ず良くない日があるもの。今回は「何も成就しない日」とされる不成就日をご紹介します。