南米ペルーの古代都市!テオティワカン遺跡

南米ペルーの古代都市!テオティワカン遺跡
南米ペルーの古代都市!テオティワカン遺跡

場所はメキシコシティ近郊にあり、1987年には文化遺産に登録されています。

メキシコにある「テオティワカン遺跡」は、紀元前2世紀~6世紀にかけて栄えた古代都市。一時は人口20万に達したと言われていますが、滅亡後何世紀もの間、人々の記憶から忘れ去られていました。場所はメキシコシティ近郊にあり、1987年には文化遺産に登録されています。■月のピラミッド高さ約45mの「月のピラミッド」は、南北4kmに渡って続く「死者の大通り」の北端部に位置します。階段でピラミッドを上っていくと、「太陽のピラミッド」や宮殿跡をはじめとする、ティオティカワン遺跡を一望!重要な儀式のほとんどが執り行われた場所と言われています。■太陽のピラミッド「死者の大通り」の東側にある「太陽のピラミッド」は、高さ65mを超える建造物。内部の古い神殿を覆うように造られており、階段で頂上まで登れます。 [cc id=5872]

メキシコ テオティワカン遺跡 [map lat=”19.6860799″ lng=”-98.87163609999999″ width=”800″ height=”600″]