昌徳宮

昌徳宮
昌徳宮

風水上、好ましい配置に建造物が並び、訪れたものの運気を向上する

昌徳宮は、1405年に建造された景福宮の離宮です。1500年代後半、治安の乱れにより一時は崩壊の憂き目にあいましたが、1868年に再建を果たし、今ではソウルの観光スポットになりました。中でも正門の「敦化門」は、韓国国内では最古の門とされており、歴史的建造物として高い評価を受けています。園内は、当時の面影を残したレトロな空間が広がります。そして青々と生い茂る木々は、私達に四季折々の素晴らしい景観をプレゼントしてくれるのです。また、風水上、好ましい配置に建造物が並び、訪れたものの運気を向上するといわれています。創建当時の面影を感じつつ、パワーを充填していきましょう。 [cc id=5872]

韓国 昌徳宮 [map lat=”37.5794309″ lng=”126.9910426″ width=”800″ height=”600″]