エンリケ・ボッタ事件

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1950年にアルゼンチンで起こった事件。当時、建築技師であったエンリケ・ボッタ(Enrique Botta)は、高速道路を車で走行中に、そばの草地に円盤型で金属製の物体があることに気づいた。

物体は静止していたため、ボッタは意を決し中に入ることにした。内部は(天井があることを除けば)空のように見え、壁際には4つの座席があった。座席には身長1.2mほどの灰色の小人が計器やパネルに向かって座っており、その身体は焼けただれていた。生物はすでに死んでいた。座席前の制御パネルの上には透明な球体が回転していた。[cc id=5874]

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