テキサス州事件

テキサス州事件
テキサス州事件

2008年1月8日のアメリカ南部テキサス州にて、警察官を含む17名が、フットボール競技場ほどのサイズのUFOを目撃した。

UFOはレーダーでも3機捕捉されたが、そのうちの1機は飛行禁止空域だったジョージ・W・ブッシュの自宅に真っ直ぐ向かっていたため、F-16戦闘機が発進する事態となった[cc id=5873]

アメリカ南部テキサス州[map lat=”31.9685958″ lng=”-99.9018131″ width=”800″ height=”600″]