真脇遺跡は縄文時代からの物になり、北陸では最大の大きさを誇る
真脇遺跡は縄文時代からの物になり、北陸では最大の大きさを誇るといわれています。大昔の人からもお墨付きを貰っているパワースポットといってもいいのではないでしょうか。発見されているのは6000年~2000年も以前の遺跡だそうで、元年には国指定遺跡にもなっています。ここでは環状木柱列という円を描くように木を何本も立てて配列している遺跡も発掘されていて、木で作られたストーンヘンジだとして注目を浴びています。このような形状で発見されるのは全国でもここだけのようです。大昔の人が自然のパワーを崇めた場所といわれています。古代からの神秘的なパワーを授かりにいってみてはいかがでしょうか。近くに温泉施設もあるのでゆっくりできますし、昔の食生活体験コーナーもあるのでお子様の勉強にもなりますよ。 [cc id=5876]
石川県鳳珠郡能登町字真脇48-100 [map lat=”37.3035945″ lng=”137.2083025″ width=”800″ height=”600″]