頂上付近にある目の眩むような高さの断崖絶壁から下をのぞき込む「地獄のぞき」が有名

日本寺大仏で知られている日本寺は鋸山全てが境内になっています。安房郡鋸南町と富津市の間にあり露出した山肌の岩が鋸の歯状に見えることからこの名前がつきました。聖武天皇と光明皇后のお言葉により行基菩薩が開いた山だといわれていて、弘法太師が100日間護摩焚をしたのち大黒尊天が石像を掘ったと伝えられたいます。頂上付近にある目の眩むような高さの断崖絶壁から下をのぞき込む「地獄のぞき」が有名で、岩盤の上から100メートル下をのぞくことのできるスポットになっています。これを見ようと多くの人が訪れているようです。この地獄のぞきの下には異次元空間のような神秘的な場所が広がっていて木漏れ日が差し込んでいます。そこを抜けると百尺観音が見えてきます。またここにきたついでに日本一大きいといわれる薬師瑠璃光如来の大仏も見て帰ってみてはいかがでしょうか。
千葉県安房郡鋸南町鋸山 [map lat="35.1602977" lng="139.8407663" width="800" height="600"]