1989年2月28日に福島県田村郡都路村(現田村市)にある女性教員宅のトイレから死体が発見された事件。

帰宅した女性が自宅のトイレを覗き込むと、何故か靴が落ちているのに気が付きます。女性が同僚に相談し、派出所から駆けつけた警察がトイレ内の人物を引き上げようとしましたが、その人物はすでに死亡していました。遺体は男性で冬だというのに何故か上半身は裸、さらに上着を上半身に抱え込んだたまま固まっていました。遺体は女性の家の直ぐ近所に住む26歳の男性だということがわかりました。警察は男性が覗き目的でトイレに潜み、そのままそこで死亡したと結論付けましたが、多くの近隣住民はこの結論に疑問を持ったといいます。何故なら青年は近所でも有名な好青年で村の青年会の中心人物だったからです。村長選挙では応援演説を任されるほど人望の厚い人物だったといいます。また、トイレは侵入口が非常に狭くどのようにして侵入したかも結局謎のままでした。

福島県田村郡都路村