2008年5月17日、琵琶湖の岡山園地で人間の足が浮いているのを釣りに来ていた男性が見つけました。その後、警察が辺りを捜査したところ足の一部や頭、両手首などが次々とが発見されます。
発見された頭部は損傷が激しく、そこから身元の判明はできませんでしたが、DNA鑑定からこれらは全て同一人物のものであることがわかっています。また、死因は絞殺で死後鋭利な刃物によって切断されたことが判明しました。この事件は2016年現在も被害者、犯人ともに特定ができておらず未解決事件として扱われています。
発見された頭部は損傷が激しく、そこから身元の判明はできませんでしたが、DNA鑑定からこれらは全て同一人物のものであることがわかっています。また、死因は絞殺で死後鋭利な刃物によって切断されたことが判明しました。この事件は2016年現在も被害者、犯人ともに特定ができておらず未解決事件として扱われています。
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