三河島事故現場

三河島事故現場
三河島事故現場

昭和46年のある夜に最終列車が事故現場にかかると、線路内にたくさんの手足や首がない人影が現れたとの噂があります。現在でも最終列車後に、大勢の霊が徘徊してるのが見えると言われています。

1962年(昭和37年)5月3日21時37分頃、常磐線三河島駅構内で列車脱線多重衝突事故が起こり、160人もの死者が出ました。(三河島事故)未だに身元不明の犠牲者が一人がいます。その男性は電車に乗っておらず、線路を歩いて事故に巻き込まれたという謎の人物となっています。[amazonjs asin=”4872331265″ locale=”JP” title=”完全自殺マニュアル”]

東京都荒川区東日暮里3丁目14?2[map lat=”35.7324719″ lng=”139.78224430000003″ width=”800″ height=”600″]