旧佐敷トンネル

旧佐敷トンネル
旧佐敷トンネル

女性の霊がでると言われている

明治時代に作られた石造りのトンネル。中には照明もなく、壁面を滴り落ちる水の雰囲気も相まって心霊スポットの要素を完全に満たしている恐怖トンネル。首なしの地蔵が周囲にあることもその恐怖度を押し上げている。トンネル建設中の事故で複数の死者が出ているとも言われる。トンネル北側には通称「幽霊坂」と呼ばれる坂があり、夜間車でその坂を通過すると、昼間には存在しなかった道が現れ、そのまま崖から落ちてしまうとも言われている。

熊本県芦北町大字白岩字日添[map lat=”32.3077923″ lng=”130.498574″ width=”800″ height=”600″]

 

ヒトコワ-ほんとに怖いのは人間-