2020年1月

レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿オカルト

ただのメモが5億円!?ダ・ヴィンチの「手稿」の魅力を探る。

手稿とは、天才画家レオナルド・ダ・ヴィンチが遺したメモのこと。ダ・ヴィンチは、いわゆるメモ魔でした。当時はスマートフォンなんてありませんから、パッと思いついたことをすぐつぶやいたりできないわけです。「人間観察」「自然観察」「様々なアイデア」「日々思いついたこと」「その瞬間感じたこと」とにかくなんでもメモに残す人でした。

オカルト

【世界の七不思議】エフェソスのアルテミスの神殿

古代ギリシャの建築物で有名な神殿と言えば「パルテノン神殿」が頭に浮かびますが、フィロンによって世界の七不思議に数えられたエフェソス(現在のトルコ)にあったアルテミスの神殿は、当時の建築技術の限界に挑戦したものであったと言われるほど、巨大かつ美麗なものだったと伝わっています。