ゴールデンロック(チャイティーヨ・パゴダ)は、ミャンマーのヤンゴンから車と徒歩で5~6時間(交通事情により変わる)ほどの山の上にある聖地。突き出した崖の端っこに今にも落ちそうな金色の岩がのっている姿は、テレビやガイドブックなどでも数多く紹介されていて、ミャンマー旅行では鉄板の観光スポットとなっています。このゴールデンロックが落ちないのは、昔ここにやってきた仏陀の頭髪を祀っているためという言い伝えがあり、今でも多くの人がその不思議な力を信じています。 [cc id=5876]
ミャンマーゴールデンロック [map lat=”17.4816206″ lng=”97.0982157″ width=”800″ height=”600″]