ベナレス(ワーラーナシー)

ベナレス(ワーラーナシー)
ベナレス(ワーラーナシー)

死者とつながる聖地。ヒンドゥー教最大の聖地。観光客の価値観を根本からひっくり返してしまうとも言われています。

インドのヒンドゥー教最大の聖地であるベナレスは、死者とつながる聖地です。死は生の始まりであると輪廻転生を信じるヒンドゥー教では、生と死を切り離しません。広大なガンジス川に死者の遺体、または焼いた灰を流して解脱を祈り、そこに生者たちも沐浴して身を浄めるのです。ここでは数千年前より今日まで毎日、出家者による日没の祈りの儀式「アーティ」が執り行われています。そこで聖なる火を焚き、神への祈りと聖歌を捧げるのです。そこにいる人々全員が祈りそのものとなり、天へとゆらぎ昇っていくかのような体験は、この地に数千年間の祈りの記憶があってこそ。宇宙の偉大さを感じ、心身魂が浄められるような体験を味わえることでしょう。 [cc id=5873]

ワーラーナシー, インド ウッタル・プラデーシュ [map lat=”25.3176452″ lng=”82.97391440000001″ width=”800″ height=”600″]

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