北アルプスを背後にして日本アルプスを守っているのが穂高神社になります。昔は北九州で栄え、6世紀頃に安曇野に移り住んだといわれる安曇氏が先祖の神様である穂高の神様を祀たといわれる歴史ある神社になります。神体山の穂高岳は日本3位の高峰といわれ圧倒的なスケールを誇ります。大地のエネルギーがみなぎる神霊磁場になります。また近くには信濃国三宮の本宮や上高地の明神池、奥宮、北アルプス最高峰の奥穂高岳山頂の嶺宮などがあります。日本アルプスの総鎮守と言われている神舎です。この神社は特に霊験高い神様を祀っています。位の高い神様といくつもの神様がこの辺一体を守っています。本宮境内は山からの気が流れ込む龍穴スポットになっていて、ひっそりとした杉木立に囲まれた威厳な雰囲気があります。神社全体に別格なパワーがあり、金運や商売運をアップさせ健康や病気平癒に浄化など色んなご利益を授かることができるようです。 [cc id=5873]
長野県安曇野市穂高6079 [map lat=”36.3386331″ lng=”137.8842879″ width=”800″ height=”600″]