鶴の舞橋

鶴の舞橋
鶴の舞橋

鶴の舞橋は生きる活力と癒しをもらえるパワースポット

鶴の舞橋は岩木山の麓にある津軽富士見湖にかかっている橋で、鶴が羽を広げたように見えることでこの名前がつきました。湖にかかる橋なので湖にも橋の影が映し出され、その光景はとても美しいものです。また木造の橋としては日本一長い橋として知られていて、長生きのパワーをもっていると言われています。鶴の舞橋は樹齢150年にもなるヒバの木で作られているのでそれだけでもパワーがあるのがわかりますよね。鶴の舞橋は全長300m、幅は3m、3連太鼓で橋を支える脚も直径30cm、橋を作るために使った丸太は3000本、そして板材が3000枚と数字3で揃っています。3という数字は熱意の波動があるといわれ、精神や感情、財政の成長なども意味しているためまさに長寿エネルギーが溢れています。橋に使っている木の素材もとても優しく温かみを感じられます。鶴の舞橋は生きる活力と癒しをもらえるパワースポットだといえます。 [cc id=5875]

青森県北津軽郡鶴田町廻堰字大沢81-150 [map lat=”40.75016″ lng=”140.3737875″ width=”800″ height=”600″]