樹齢1800年以上あるといわれる楠はストレスを解消してくれて、生きるエネルギーをチャージするにはもってこいの場所になります。

住吉三神といわれる表筒男命、中筒男命、底筒男命の他にも神様が祀られていて、神の恵みに感謝して建てられたのが住吉神社の始まりだそうです。鎌倉時代に源頼朝をはじめ名だたる将軍から社領などの寄付を受けたといわれています。一時期衰退した時もありましたが毛利氏と大内氏が崇めた事によりまた復興しました。今では社殿は国宝になっていて拝殿は重要文化財になっています。神様が複数祀られていることから住吉神社には開運や厄除けや金運、縁結びなど色んなご利益があるそうです。 [cc id=5873]

山口県下関市一の宮住吉1-11-1 [map lat=”33.9959367″ lng=”130.9549017″ width=”800″ height=”600″]
オカルトオンライン編集部

オカルトオンライン編集部一同です。 私たちの存在が一番のオカルトかもしれません。