武雄神社(武雄の大楠)

武雄神社(武雄の大楠)
武雄神社(武雄の大楠)

「夫婦檜」という縁結びの御神木

武雄神社は武雄市内で最も古い神社だといわれています。建てられたのは奈良時代で今から1280年以上も前になり、白い社殿がとても印象に残る神社です。祀られているのは武内宿禰という長寿の神様になります。境内には「夫婦檜」という縁結びの御神木があります。木の根元と枝が繋がっている夫婦檜は木と木の間に紐があり願いを込めながらそこに宝来鈴を結ぶと願いが叶うそうなので試してみてください。ちなみにこの宝来鈴は境内で購入できます。3種類あるようで良縁や、恋愛成就に金運と商売繁盛、そして心願成就があるので自分に合ったものを選んでくださいね。また夫婦檜の周りにはハートの天然石があるのでそれもぜひ見つけてみてください。見つけられたらラッキーが舞い込んできます。そして武雄神社のイチ押しが神社の裏にある御神木の「武雄の大楠」武雄神社には幻想的なパワーが満載です。そのパワーを頂きに一度足を運んでみてはいかがでしょうか。 [cc id=5876]

佐賀県武雄市武雄町武雄5335 [map lat=”33.1880596″ lng=”130.02022240000002″ width=”800″ height=”600″]