太古の巨石群や辺戸岬の景観も抜群の沖縄県本島北部最大のパワースポット

大石林山(だいせきりんざん)は、琉球祖神アマミキヨが光臨して最初に作った聖地といわれていて、今でも40箇所余の御嶽が存在する沖縄きってのパワースポットです。2億年の時をかけてできた岩山、心身を整えるというパワーストーン、特別な力を持つという巨大なガジュマルなど、大自然の聖地です。沖縄本島の最北端の辺戸岬(へどみさき)の近くにある、沖縄県北部のやんばるの森の中に大石林山はあります。巨石群がそびえ立っています。ここでは、明らかに周囲と景観が違う大地のパワーを強烈に感じることができます。沖縄本島最北端に位置しているのでアクセスはちょっと大変ですが、太古の巨石群や辺戸岬の景観も抜群の沖縄県本島北部最大のパワースポットです。南部とは違った沖縄の魅力を提供してくれるおすすめの場所です。ちなみに『御願』とは、沖縄の方言で願いや祈りを表す言葉です。 [cc id=5875]

沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241 [map lat=”26.861987699999997″ lng=”128.2551098″ width=”800″ height=”600″]
オカルトオンライン編集部

オカルトオンライン編集部一同です。 私たちの存在が一番のオカルトかもしれません。