またお柚はお産のお世話もしたそうで、八股榎お袖大明神からは安産のご利益もいただけるようです。

松山の市役所前の堀に沿うように立てられているのが八股榎お袖大明神になります。赤い鳥居の後ろに大きく枝分かれしている榎があります。江戸時代に勝山城に住んでいたと言われる不思議な力を持ったお柚が榎の大木に住み着いたという話があります。お柚はその不思議な力を使いたくさんの人を助けたそうです。助けられた人は感謝の気持ちを込めお供えをしたといいます。そのお供えを貧しい人に配り色んな人と交流を大切にしてきたことから、お柚は大変人々に親しまれここに祀られるようになったそうです。時代が変わって開発が進んだ時にこの大木が切られる事になったそうですが、工事に関わった人が病気や怪我をして作業が進まなくなりました。そしてお柚の祟りだと判断されてお寺に移されたそうです。 [cc id=5873]

愛媛県松山市堀之内 [map lat=”33.8418494″ lng=”132.7619603″ width=”800″ height=”600″]
オカルトオンライン編集部

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