「緑の末社」は悪縁を断ち切り良縁を得ることができる場所として知られています。男女の縁だけでなく学業や仕事など色んな縁に効果があるそうです。

最上稲荷山妙教寺は最上稲荷ともいわれていて、神様と仏様を両方祀っている全国でもかなり珍しいお寺になります。1200年も前に奈良時代の僧である報恩大師が開いたといわれていて、日本の三大稲荷にもなっている有名な場所です。最上稲荷山妙教寺には重さが2800トン、高さが27メートルを超えるかなり大きな鳥居があり、それがまず目に入ります。大きさが桁違いなので遠くからでも最上稲荷山妙教寺の場所が確認できます。そして敷地がとても広いので見どころがたくさんあります。その中でも「緑の末社」は悪縁を断ち切り良縁を得ることができる場所として知られています。男女の縁だけでなく学業や仕事など色んな縁に効果があるそうです。良縁のご利益の他にも商売繁盛や家内安全、交通安全などのご利益があるそうで、昔から不思議なご利益のある「最上様」と呼ばれていたそうです。 [cc id=5875]

岡山県岡山市北区高松稲荷712 [map lat=”34.7095844″ lng=”133.83411740000003″ width=”800″ height=”600″]
オカルトオンライン編集部

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