スペシャル

オカルト

中東と東アジアを繋ぐレイラインとは?

以前、日ユ同祖論でも紹介したことがありますが、古代ユダヤ人の失われた10支族は東方へ向かって移動を続けて中国大陸に入り、そこから朝鮮半島を通って日本に渡来した可能性を示唆する状況証拠が数多くあります。 失われた10支族は南北のイスラエル王国分断後にアッシリアに囚われていた人々でしたが

オカルト

【孤島のレイライン】イースター島の謎多き歴史とモアイ像

オーパーツとしても世界的に有名な巨石遺構の1つがイースター島にあるモアイ像です。 領土的には南米のチリの領内に位置しますが、イースター島の位置は本土から大きく離れていて、いわば絶海の孤島状態なのです。 付近にある無人島までの最短距離でも約400キロメートル離れており、チリの首都であるサンディエゴからは西に3700キロメートルもの距離があります。

オカルト

叙事詩「マハーバーラタ」に記載された古代兵器【連載:古代核戦争説について】第4話

ここまでいくつかの神話や叙事詩に残された古代の超文明や、核兵器を連想させるものについて紹介してきましたが、これら叙事詩や神話、伝承に残された記録の中でも最も古代の戦争を描いているとされるのが古代インドの叙事詩である「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」と呼ばれる2種類の書物です。

オカルト

【ナスカの地上絵】世界最大のレイラインの正体とは?

南米ペルーにある有名なナスカの地上絵は現在も謎の多い世界的な遺跡の1つです。 1927年、ナスカ砂漠を探索していた考古学者のトリビオ・メヒア・へスぺという人物が、地上に描かれた道路のような線が大きな図形になっていることに気付きました。 その後の調査によってこの網のような線は繋がっており、

オカルト

オーパーツが示唆する時代錯誤【連載:古代核戦争説について】第3話

メキシコのパレンケ遺跡という場所から出土した石棺にはロケットに乗る古代の人類の姿をが描かれているという説があります。石棺を横長く見ると何かにまたがっているように見えるレリーフが刻まれていますが、縦長く(いわゆる棺として正面から見た場合)には、生贄の祭壇に横たわった人の姿に見えるのです。

オカルト

世界の神話が示す終末の共通点【連載:古代核戦争説について】第2話

古代核戦争説の根拠としてよく取り上げられるのが、世界各地の神話などに残された遠い過去に起こったとされる「大きな災い」の記録です。一般的にはこれらの大きな災いとは天災を表しているという説が主流ではあります。しかし、古代に残された書物は叙事詩という詩の形態で書かれていることが多いのです。

オカルト

ナチスによるガス室ホロコーストの真実~日本人こそ知っておきたい戦争犯罪~

よくナチス・ドイツやヒトラーを取り上げると「ナチス・ドイツを擁護している」「ヒトラーは悪くない」などといった勘違いが起こりやすい上に、中には「ホロコーストは無かった説」「ガス室が無かった説」といった様なとんでもない解釈を始める人間がいるが、ナチスによるユダヤ人へのホロコーストは歴史的な事実であり、数百万人のユダヤ人がナチス政権下で犠牲になっている。

オカルト

ヒトラーはUFOを開発していた?ナチス・ドイツのヤバ過ぎる超兵器の数々

第二次世界大戦当時の軍事技術はナチスドイツが世界一だと言われていた。この認識はヒトラーを始めとしたナチスドイツも自負していた他、敵対していた連合国側にも共通しているものであった。 特にV2ミサイルなどの実践配備は当時イギリスにとっては恐怖の対象になっていた。

オカルト

2017年、米公文書公開でトランプ政権はヒトラーの生存を認めた?

希代の独裁者であり世界一のヒール、アドルフ・ヒトラー。 1945年4月30日ソビエトのベルリン進行の際にベルリンで自殺したとされているこのヒトラーには、根強い生存説が存在しています。 もちろんそれは、エルヴィス生存説や義経=チンギス・ハン説のような眉唾であるとこれまではされてきたのです。