15センチのミイラの正体
2003年に南米チリで見つかった、身長約15センチの奇妙なミイラの骨格「アタ」とがった頭蓋骨とつり上がった眼窩で、肋骨(ろっこつ)も通常より1組少ない。このため未発見の生物や宇宙人ではないかとの見方があります。[cc id=5874]
オカルトオンライン編集部一同です。 私たちの存在が一番のオカルトかもしれません。