フランク・メーランド (Frank Melland) は、1923年に、その著書『Witchbound Africa』で、英領北ローデシアのMwinilunga地区にある湿地帯に生息し、小さなボートを襲う大変危険な生物として紹介している。体は赤く、翼長は4から7フィートに及ぶとしている。現地人は、メーランドの所有していた恐竜図鑑の中の翼竜の絵を見て「コンガマトーだ」とおののいたという。[cc id=5875]
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