カテゴリー: 歴史

呪われたゴーストタウン

大量の幽霊が出現するそうです。

1944年6月10日、ナチスの武装親衛隊がオラドゥール=シュル=グラヌの女性・子供、計642名を虐殺しました。女性と子供は教会に閉じ込められ、男性は納屋へ閉じ込められ両足を撃ち抜かれた。逃げようとする者はその場で灯油をかけられ、ゆっくり火をつけて燃やされたそうだ。また、教会にも火が点けられ、窓から逃げようとする女子供は撃ち殺されたと言います。誰も住まなくなったこのゴーストタウンでは、今も大量の幽霊が出ると噂されています。[cc id=5874]

フランス オラドゥール=シュル=グラヌ[map lat=”45.9310789″ lng=”1.032746″ width=”800″ height=”600″]
オカルトオンライン編集部

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