カナディアン赤十字記念病院

カナディアン赤十字記念病院
カナディアン赤十字記念病院

患者の幽霊が出現するそうです。

カナディアン赤十字記念病院はイングランド、バッキンガムシャーのタプロウにある廃病院です。第一次世界大戦中の1914年、アスター家の招きにより軍病院Duchess of Connaught Red Cross Hospitalとして建設された。第二次世界大戦中の1940年、カナディアン赤十字記念病院として拡大し再建されます。戦後、病院は一般病院および小児リウマチの研究施設として英国に寄贈され、1947年より再オープンしましたが1980年代、Sloughに作られたWexham Park Hospitalに取って代わられ、1985年に閉鎖が発表され、その一年後に閉鎖されたました。廃墟マニアの方達は撮影の際の幽霊を目撃したそうです。 [cc id=5874]

バッキンガムシャー タプロウ [map lat=”51.532169″ lng=”-0.68796″ width=”800″ height=”600″]