キーウェストマーテルロー博物館のロバート人形

かってある子どもが所有していたロバートと呼ばれて呪いの人形が展示されている。写真を撮ると呪われると言われており、実際写真を撮った者は呪われており博物館の壁には無数の「呪いを解いて欲しい」「許して欲しい」といった手紙が張り出されている。

元は少年の祖父が土産として少年に贈った人形。いつしか少年がその人形と人間が話すおうになったため君が悪くなって家族が少年と引き離そうとしたところ次々と人が不幸になっていき、その家から人がいなくなってからも人形は放置されたものが博物館に寄贈された。普通の人形のはずですが写真をみるだけでゾットする人形です。 [cc id=5873]