恐怖が続く建物として知られており、1684年に近くに住む若い女性たちが悪魔に連れられここの修道院の修道士たちの元へ送られた過去があります。女性たちはそこに住む修道士たちを誘惑し、悪魔の道へと引きずり込んだと言われています。悪魔の道へ引きずり込まれた修道士たちが、この大修道院に呪いをかけたと言われています。修道士が大修道院に呪いをかけた後、ここでは残酷な悪魔の儀式や子供への暴力が頻繁に行われるようになりました。呪われた大修道院は建てられてから約100年後にローマへと噂が広がり、その直後すぐに建物が閉鎖されました。ですが、それ以降天候とは関係なく霧がかかったりと説明できない現象が起き続けています。 [cc id=5876]
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