勿来関
5世紀ごろ先住民(蝦夷)の南下を防ぐために設けられた関所で「なこそのせき」と言うが、この「勿来」とは来るなという意味で、これより北に住む鬼に対しての名付けであると考えられる。[cc id=5876]
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