旧天城トンネル

旧天城トンネル

川端康成の小説『伊豆の踊子』や、松本清張の小説『天城越え』で有名な旧天城トンネルは、正式名称を天城山隧道といいます。ここでは、走行中の車のエンジンが急に止まる、車の窓に無数の手形がつく、バックミラーに女性の霊が映るなどの噂があります。

トンネル工事中に頻繁に事故があったといい、人柱として壁に埋められたとの噂があります。[cc id=5873]

静岡県伊豆市湯ケ島下田街道[map lat=”34.893696999999996″ lng=”138.9301554″ width=”800″ height=”600″]