1950年4月14日 11時35分頃、乗客50人ほど乗せたバスが横須賀市林5丁目11番地の国道134号線走行中に、乗客が喫煙後に投じたマッチが他の乗客が持ち込んでいたガソリンに引火、爆発。16人が即死、最終的には19人の死者が出る大惨事となった。付近には慰霊碑や地蔵が設置されている。[amazonjs asin=”4865371648″ locale=”JP” title=”世界の絶望百景 (鉄人文庫)”]
神奈川県横須賀市林5丁目10-3[map lat=”35.2091766″ lng=”139.6317871″ width=”800″ height=”600″]