カテゴリー: 歴史

霞ヶ浦分院

多くの浮遊霊が住み憑いたと言われている。

第二次世界大戦中に兵士の基地として使われていた場所。終戦後は、大学病院の結核療養施設として利用されてきたが、入院施設もその後閉鎖となった。その後は看護師の霊や結核で入院していた患者の無念の霊が彷徨っていると言われている。

茨城県稲敷郡美浦村大山2020[map lat=”36.004272″ lng=”140.3705811″ width=”800″ height=”600″]
オカルトオンライン編集部

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